リップルとは?についてレポート調査!

リップルとは

人気のリップルの仕組みや将来についても研究室でレポートにしました。

概要

 

リップルはビットコインの技術を応用して誕生した仮想通貨です。

最大の特徴は他の仮想と違い国際送金や決済に使用される決済プロトコルとして支配的な地位を得ることを目指すという明確な目標を持って開発、運用されている点にあります。

そのためビットコインなどのようにマイニングは行わず、代わりにプルーフオブコンセンサスを導入することで高速な取引と安全性を実現しており、これによりリップルは既に多くの民間銀行や中央銀行のサービスに導入されはじめています。

投資というよりも投機、ギャンブルに近い立ち位置の仮想通貨が多い中で次世代の国際決済サービスを目指して成長を続けるリップルの評価は時価総額で一時元祖のビットコインを追い抜くなど高く評価されています。

 

仕組み

 

リップルネットワークでは従来のマイニングシステムにかわりプルーフオブコンセンサス方式を採用しています。これは承認者と呼ばれる役割を与えられた人々がリップルの取引の整合性を承認し、承認者のリスト(ユニーク・ノード・リスト)の承認率が80%以上となった取引を有効と認めるシステムです。

これによりリップルはビットコインなどのように大量な電気消費を必要とせず、遅延のない高速な取引を可能にしています。

2018年現在ユニーク・ノード・リストにリストされているサーバーの大部分はリップル社のもので構成されているため、仮想通貨としてはかなり中央集権的なシステムになっていますが、リップル社はこれに対し将来段階的に非中央集権的なネットワークにしていく方針を表明しています。

 

将来性

 

リップルは数千を超える仮想通貨の中で最も将来性が高いと言っても過言ではありません。その理由は管理、運営を行っているリップル社が次世代国際送金サービスの王者になるという明確なビジョンを持っている点にあります。

この点でリップルは開発者が売り逃げを狙っている詐欺まがいの仮想通貨とは一線を画します。

2014年には世界的大企業であるグーグルも投資し、これを見た大企業が我先にとパートナーシップを締結するなど、その足場の盤石差と信頼性は玉石混淆の仮想通貨業界で群を抜いています。

今から投資をしても翌日には紙切れに変わってしまったといった被害にあう可能性は限りなく低いといえます。ただ既に十分な高値がついているためここから更に10倍、100倍と高騰を期待するのは難しい仮想通貨です。